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第1 回第1章「その男、侍 につき」

エンジニア磯村氏

その職人としての確かな技術、そして類稀な感性。それらが生み出す圧倒的なまでの「こだわり」彼が手を施した課題曲をお聴きになられた方はお分かり頂けるだろう。そのサウンドは圧倒的な迫力と切れ味に満ち、驚くべき変貌を遂げていた。数々の作品を世に送り出した「侍」エンジニア、磯村氏。... 詳しく見る>>

第1 回第2章「これがプロの高速仕事術だ」●基本編●

エンジニア磯村氏

課題曲のミキシングに入るのかと思いきや、磯村氏は「もらったファイルを分かりやすい様にまず色分けします」と教えてくれた。意外な事だが、それ故にあまり実践出来ている人は少ないのではないだろうか?磯村氏の場合、ドラムは緑、シンセ、ループ系は黄色、ベースは赤、ボーカルはピンク ... 詳しく見る>>

第1 回第3章「これがプロの高速仕事術だ」●基本編2●

エンジニア磯村氏

磯村氏の作業の中で、非常に大切な「スピード」。ちょっとした工夫で、作業効率は大幅に短縮出来る。その工夫の一つが、磯村氏オリジナルの「テンプレート」の存在だ。「空のスタートセッションが用意してありまして‥‥」常にデフォルト・フォーマットとして用意してあるのは、 ... 詳しく見る>>

第2回第1章「プロフェッショナル・エンジニアの心構え」

dammy

磯村氏が追い求めている最高のサウンド、それは常に集中して周りの音を聴き続けてきたという自負から生まれる。更に、今でもそれを続けている飽くなき探究心からも。「何度も何度も、素晴らしいアーティスト達が奏でる最高の音を聴いて欲しい」筆者は磯村氏がこう言っている様な気がしてや... 詳しく見る>>

第2回第2章「プロフェッショナル・エンジニアの仕事術」

エンジニア磯村氏

今回、我々が用意した音源を磯村氏が手掛ける上で、こちらからは「磯村氏の自由にお願いします」となんら条件は付けていない。「という事は、条件といえば最高の状態な訳ですよ」と磯村氏。磯村氏の好きな様に、いくらでも時間をかけていいというかなり特殊な状態だ。
「松竹梅の最高... 詳しく見る>>

第2回第3章「プロフェッショナル・エンジニアの仕事術」

エンジニア磯村氏

実にスピード感溢れる作業ぶりに我々が驚愕するのはここからである。「まず僕の場合、手を付けるのはいつもベースからです」その理由はかなり感覚的な物だがと磯村氏は言うのだが、それでも以下の様なメリットの具体例を挙げてくれた。バンドサウンドでは地味にベースが一番大事。... 詳しく見る>>

第2回第4章「プロフェッショナル・エンジニアの仕事術」

エンジニア磯村氏

さて、ここからは磯村サウンドの中でも特に重要視されるベースサウンドへの具体的な「処方箋」を実際に見て頂こう!

前回まででアンプサウンドを潔く斬り捨てた磯村氏、ラインサウンドを理想となるアンプサウンドに近づける為、最初に磯村氏が施すのが、、アンプシュミレーター!...詳しく見る>>

第3回第1章「日本人はなぜドラムを差し替えない!?」

エンジニア磯村氏

磯村氏が次に魔法をかけるのがドラム。
日本が誇る「侍」エンジニアは、まず豪快な一太刀を振り下ろす!「リンキンを目指すなら、このままの音では絶対に無理なんです」 常に一部に物議をかもすであろう(笑)初太刀がまたも炸裂した!まるで地面まで斬り割る薩摩の示現流!磯村斬鉄剣!... 詳しく見る>>

第3回第2章「日本人はなぜドラムを差し替えない!?」

dammy

ドラマーのゴーストノートだけではなく、フィルインのチェックも合わせて行う磯村氏。ここで磯村氏からワンポイントがまたも飛び出した。「音聴いて、わかんねえなって時は、ドラマーの気持ちになって考える!」タムのファイルを聴きつつ、スネアと判断、無事に終了かと思いきや、スネア... 詳しく見る>>

第3回第3章「日本人はなぜドラムを差し替えない!?」

dammy

さて、慣れ親しんだNuendoの前に戻ってきた磯村氏。先ほど、Pro Tools上のDRTで作成したMidiファイルを読み込むのだが?ここで、ショートカットですね!読み込みの「Y」です!」「Nuendoの場合... 詳しく見る>>

第4回第1章「実践!「洋楽」ドラムサウンド作り!」

エンジニア磯村氏

さて、全ての準備が整った磯村氏、ここからが実際のMix作業となる。「まずはドラムパーツ個別の音作りからやります」キックに取りかかった磯村氏「キックからなんですが、特にコレは何もしなくていいんです」... 詳しく見る>>

第4回第2章「実践!「洋楽」ドラムサウンド作り!」

エンジニア磯村氏

次にオーバートップの音作りに取りかかる。まずは「素の状態の音」を確認した磯村氏、「まずはローカットですが・・・」「普段はわりとガッツリとローカットするんです、シンバルのマイクにはキックやらスネア... 詳しく見る>>

第4回第3章「実践!「洋楽」ドラムサウンド作り!」

エンジニア磯村氏

とうとう、ドラム編も最後のバランス取りに突入です。「で、いきなりコツなんですが、キックの音量、いつも僕(の場合)は決まっています。ピークメーターで見て、-7(db)を大まかの目安に」実際にキックを発音し... 詳しく見る>>

第5回第1章「最強ギターサウンドを作る!」

エンジニア磯村氏

ドラムのサウンドを「洋楽」サウンドへ変貌させた磯村氏の手腕が今度はギターのフィールドで炸裂する。まずは、そのまんま、「素の」音を確認。「コレ、まあ、イケてるんですが、だとしてもいつもやる事があるん... 詳しく見る>>

第5回第2章「最強ギターサウンドを作る!」

エンジニア磯村氏

磯村氏はある異変を、見つけ出したのだ。プロはプロでも、「プロ」デューサー的視点で。「ちょっと聴いてみたら、何かフレーズが「キモい」んです」早速、聴いてみたら・・・「ベースとか他の楽器はコード進行... 詳しく見る>>

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2013/04/30 UNI音フォーラム開設しました。
2013/04/30 インタラクティブコンテンツの配信を開始しました。
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